何年前に出版された本か忘れましたが、
勝間さんの専門家はウソをつくを読みました。
専門家にも、ピンからキリまでいるから、自分でピンなのかキリなのか見極められるようにならないといけないって
事でした。専門家の言うことだからってすぐ信じない。こちら側もある程度の知識を持つ必要があるってことだよね。
私が直接関わる可能性大の専門家は
臨床心理士なんだけど、どの人も微妙だった。また相談したいって思える事がなかった。でも、私に専門の知識はないし、微妙な答えしかもらえないんだろうと思いながらも、他に頼るあてもないし、自分に自信がないから行ってました。
自分で勉強した方がいいのかもしれないと最近思うようになりました。