大人になっても

幼児期ですけど、

ちゃんと母親に甘えることができないと、

大人になってもトラウマとなって残ってしまうようです。

義両親は子連れ同士の結婚をしていて、義母の連れ子だった義姉は、急に兄弟が二人もできてしまい、今までのように母親に甘えることができなくなってしまいました。

それから、私の旦那と妹が生まれました。

性格に難があるのですが、それは幼児期の寂しさを未だに引きずっているように思えます。

あと、義母の彼氏のおじいちゃんの弟。

70は超えているはずですが、未だに母親を独り占めしていた兄(義母の彼氏)に恨みをもっているようです。会うたびに、兄貴のせいで自分は甘えられなかったと言うそうです。

私も母親に対しては色々あるのですが、

この人たちとはなんか違うなって思います。

覚えてはいませんが兄弟とは歳が離れた末っ子なので、たぶん2、3歳頃まではべったりできていたんだと思います。

とにかく幼児期の母親の愛情っていかに大事かってことですよね。