横山浩之医師の書いた本を最近読んでます。教師向けの本だけどね。
ネットで検索して出てきた事なんですが、クラス作りをするにあたって、大前提として子供にとって母親的存在(全てを受け止めてくれる存在)があること。
そういう存在が子供達、一人一人にあるのかどうかを考えなくてはならないんだそう。
いない子はどうするのよ・・・
うまく配慮しながらやれる先生がどれだけいるんでしょうね。
私にはそういう存在はいません。
全てを受け止めてもらってるって、
私は感じたことがない。
全てを受け止めてくれる存在って自分の親っていう人が多いのな?一般的に。
受け止めてくれるのは人じゃなくてもいいのかも?ww
私にはそんな存在はいませんが、
今は少しずつですが、自力でいい方にいけているように思います。
人から見てどうかは知りませんよ。
全てを受け止めてくれる存在があるかないかでは、人生にえらい差があると思います。
でもいないもんは仕方がない。
羨ましがっても仕方がない。
これからできるかもしれません。
自分が受け止めてあげられる存在にはなりたいと思います。
だだ、受け止めてくれる存在がある人の方が、色々あっても早めに気づいて、自分の行く道を歩んでいるようにおもいます。