面談行ってきました。
交流と個別と校長。
交流クラスでもとくに何事もなく過ごしているので何よりです。
帰りに軽度の知的障害者?と思われる女性に声をかけられました。あやしいものではありませんとw
何の用だったかというと、友達が男の子の赤ちゃんを産んだと。それを言われたとき、その友達ってのも障害があるのかなと勝手に妄想して、一瞬何かの事件かもしれないって勘ぐってしまった。
プレゼントをあげたいのだけど、何をあげたらいいのか分からないから教えてほしいみたいな内容でした。オイオイ、見ず知らずの通りすがりの人間にそんなこと聞くか?と、思いましたが、それならお友達に何がほしいのか聞いたらいいですよと答えました。
でも、サプライズであげたいから聞けないと。
私自身、出産祝いとか物であげたりもらったり
あまりないからよく分からない。
もらって嬉しいのは現金だよねと思いましたが、
流石に現金がいいとはいえないなと。なので、
紙おむつをあげたらいいと言ってみました。
でも、おむつは友達が自分で買うと思うからと言っていましたが、毎日使うものだし、たくさんあってもそんなに困らないと言うと、あまり納得は
してないようでしたが、すみませんでしたと帰っていきました。実用的過ぎる答えだったかしらね。
蕁麻疹の診察に行ったときも、隣に座った人が
軽度の知的障害がありそうな人で、自分の母親じゃない施設の人なのか、ボランティアの人なのかわかりませんが一緒に来ていました。
それで勝手に色々妄想しちゃう。まだ親が生きててもおかしくない年齢の人なのに親が一緒じゃないってことは・・・
プレゼントの相談を私にした人も、身近に聞ける人がいたら聞いてるよね。でも、通りすがりの人に聞くってことはそういう人がいないのかもしれない。
子供が発達障害と診断されて、障害とか福祉とか
前よりも気にするようになった。