henny penny

英語の絵本を借りてきました。

日本語訳だとめんどりペニーって絵本です。内容をよく知らないで借りたのですが、主人公のめんどりペニーと、途中、仲間になった鳥達が最後はキツネの家族に食べられてしまいます。

食べられたとははっきり書かれてないですけど、そういう事でしょうねって感じ。うちの子は小学生だから、まだいいけど、本当は幼児向けでしょ。

いいの?ww

なんだか、この主人公のめんどりが

うちの子に似てる気がします。

木の実が頭の上に落ちてきただけなのに、空が落ちてきたと勘違いするって、

ところから話が始まるけど、

こんな勘違い普通じゃありえないけど、

普通じゃありえない勘違や思い込みをするの、ウチの子は。

それで素直だから、狐みたいな親切ぶった悪い奴に騙される・・・