2巻の感想とネタバレ
麻薬組織ユニオン・テオーペを敵に回してしまい、香と獠が命を狙われます。
もう、お互いのことを下の名前で呼び捨てで呼んでいます。
香の口調は相変わらず男そのものですが、
悲鳴はキャーっていってる。
それに興奮して獠はもっこりさせるw
毎回美女が登場しますが、髪型が違うだけで顔が一緒のような?
卵とヨーグルトとミルクの赤まむし割り納豆フロートとか気持ち悪いものを飲んでいたので、
味音痴なのかと思ったら、ヤクザの娘に立派な手料理やお弁当を作ってあげてて何でもできるのねって思ったw
ヤクザの娘が獠を部屋から追い出すために、
獠に襲われたフリをするシーンがあるんだけど、
まだ香は100トンハンマーつかってなかった。
ヤクザの娘は仲間をつかって香を拉致させるんだけど、反対に香がやっつけて、電話でヤクザの娘にわたしは獠の恋人じゃないと言っていた。
いつの間にかオレからわたしに変わっていた。